カテゴリ:Leica CL( 1 )


2014年 01月 19日

Leica CL 1973年製

過去の話になりますが、そもそもLeicaと付き合う切っ掛けは、CLとの出会いからでした……。

悩んだ挙句に選んだフィルムカメラで有ったが、小さいながらちゃんとライカを感じることが出来る機種である。中古の個体(40年前)だが、とても綺麗でカビも無。M5のコンパクト版と言うこともあって露出計内蔵。そのほとんどのCLの露出計が壊れているか、くるっている事が多いが、こちらも正確に作動!
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◆外蓋を外した状態&パトローネ部分とフィルム圧板。*他のMライカと違います。
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一緒にズミクロン40mmが付いていたが、カビも曇りも無くとても綺麗。ただあまり使われてなかったので、トルク感が固め。でもこんな綺麗なレンズには、あまりお目にかかれないかも。
ついでに当時同時に販売されていた、エルマー90mmf4も日本橋のカメラ店で購入。こちらは、並品。(*レンズにくもりが有り、のちにオーバーホールに出しました。)

◆Summicron-C 40mmf2(フードは、ラバー製、フィルター、F/Rキャップ付)
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◆ELMAR-C 90mmf4(フードは、ラバー製、フィルター、F/Rキャップ付)
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Leica CLは、1973年~1976年。65000台製造。CLはコンパクトライカの略。M5のコンパクト版をねらって作られた。ミノルタで製造された純血ライカを超えた亜流ライカである。日本国内向のライツミノルタCLと全く同じものであるが、生産台数はライカCLの方がはるかに多い。多いにも関わらず、Leicaのブランドにひかれてこちらを求める人が多いようだ。(私もその一人)
そのため日本国内ではLeitz minolta CLのネームで売られた。違いはトップカバーのネームだけであるが、Leica CL の方が人気と値段が高い。
レンズについては、Leica CLがSummicron 40mmを標準装備しているのに対し、Leitz minolta CLは、M-Rokkor 40mmを標準としている。その他、ポートレート用としてELMAR-C 90mmf4とM-Rokkor 90mmf4があるが有るが、こちらは、共にMade in Germany。

早速、CLを持って近所で撮影。*Summicron-C 40mmf2を使用
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いろいろ迷い、値段の安いMマウントのCLを購入しましたが、構図や腕は、置いといてデジカメと違った柔らかい写真が撮れて大満足!何より40年前のカメラとは、思えない程の写りに感激!!
デジカメでズミクロン、エルマーを使うためにライカMレンズマウントアダプター マイクロフォーサーズ用で装着して撮影したりと楽しめてます。
それと手作りカメラケース・ヒラノにCL用のケース&ストラップを購入。実際は、裸の方が使い勝手は良いのですが、念のために。
最近は、防湿庫の中に入れっぱなしです。たまには、使ってあげないとかわいそうですね!




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by surfking921 | 2014-01-19 23:53 | Leica CL | Trackback | Comments(0)