カテゴリ:Lens( 23 )


2016年 07月 09日

God Hand(ライカR望遠レンズオーバーホール)

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ライカR用の望遠レンズVARIO-ELMAR-RF1:4 80-200mmにカビ?以外と酷い状態。


年代的にも近年のレンズなので、すぐにオーバーホール&清掃してもらえると思い様々なオーバーホールをしている工房やライカ銀座店などに相談しましたが、どこも対応していないとの事。単焦点レンズは、オールドレンズから最近のものまで、ほぼオーバーホールしてもらえますが、望遠レンズとなると構造やレンズの構成など相当難易度が高い様子。(汗)

色々と考え、最後の神頼みで関東カメラサービスにGWに持ち込んでみたところRレンズ専門の技術者が、いらっしゃるとの事でオーバーホール&清掃を普通に受けてもらえました。ただ込み合ってるとの事で1-2ヶ月掛かるとの事でしたが、すぐに使う予定もないので入院させてみました。

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先日、修理終了の連絡が有り、取りに行きその場でレンズを覗き込んで、肉眼で見る限りチリ一つない元の状態に戻っていました。ゴットハンド(神の手)と言う言葉が有りますが、まさに関東カメラサービスさんの技術者の技術力にビックリしました!!

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ところで、レンズが綺麗になったのは良いけどこの望遠で何を撮るか模索中です。





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by surfking921 | 2016-07-09 20:23 | Lens | Trackback | Comments(4)
2016年 05月 22日

フォクトレンダーSuperWideHeliar 15mm F4.5 Aspherical Ⅲ

Leica M (Type240)Voigtlander SuperWideHeliar 15mm F4.5 Aspherical


以前から気になっていたVoigtlanderの広角レンズ。
101215mmとどれにするか、迷いに迷ってSuperWideHeliar 15mm F4.5 Aspherical Ⅲをついに購入。
デジタル対応のスーパーワイドレンズなので、普段使っているLeica M (Type240)との相性もいい感じです。

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フォクトレンダーのレンズは、他にフォクトレンダーHELIAR classic 75mm F1.8も持っていますが、お手頃価格で明るいレンズが購入出来るので有りがたいです。
SuperWideHeliar 15mmは、 F4.5ですが、夜使いはしないので十分な明るさ。

早速、近所へ撮影しにいってみました。


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by surfking921 | 2016-05-22 19:38 | Lens | Trackback | Comments(3)
2016年 05月 13日

Leitz Elmar 3.5cm f3.5のオプションパーツ

M型ライカを使いはじめて、数年が経ちますが、比較的あたらしい年代のレンズに慣れてしまっている私は、絞りやピント合わせに不自由さを感じた事がなかった。が…前回記載したオールドレンズのLeitz Elmar は構造上、絞り合わせがなれないと意外に面倒。そんな面倒さを解消してくれるオプションパーツがライカには多く有り、不自由さを解消し使い勝手を良くする事が出来る楽しさ・面白さも有るし、よくこんなパーツを作ったなぁ~と当時の職人(技術者)がどんな思いで設計製造したのか考えるのもライカマニア(私は、走りだしですが)としての楽しみだと思う。

今回、手に入れたLeitz Elmar 3.5cm f3.5を使い勝手を良くするためのオプションパーツを今更ながらですが、ご紹介します。


私が一番欲しかったVOOLA(絞りを動かすリング)。エルマーの絞りは、前玉の周りに有り、絞り合わせが意外にめんどいので、VOOLAをフードで固定して回すとフードで絞り調整が出来る優れもの。(回すためには、フードのネジを緩め、絞りを決めたらフードのネジを締め直し固定。つい固定忘れをするとフードがポロリと落ちてヘコミや傷の原因になるので要注意ですね。)

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続いて私は、Lマウントのカメラは持っていないので、M型ライカで使用するためのLM変換マウントの購入を検討。国内・海外の各種メーカーが製造販売していますが、素材や値段も数千円~と様々。安物買いをしてカメラ本体のマウントを傷付けるのだけは、避けたいのと無限ロックがきちんと解除できる物を探していたところ、偶然上野の秀光さんに程度の良いLeitz製の35mm用LM変換マウントが有り、即購入。

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装着しなくても良いものだが、定番のレンズフィルターも買ってしまった。Elmar は、19mm径。現行品として国産メーカーのマルミ・Kenkoから販売されていますが、マルミ 19mmUVフィルターを購入。(ライカLマウントのエルマー35mmf3.5または50mmf3.5に装着可能)

最期にF・Rキャップですが、Fキャップは、年代物のベークライト製、Rキャップは、マップカメラオリジナルの真鍮ブラックペイントの物を保管用として購入しました。

(質感がとても良いのでお勧めです。)

今、かぶせ式の36フィルターを物色中~

以上ですが、レンズを買うと色々とアクセサリーが欲しくなるもので、病気ですね。(笑)







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by surfking921 | 2016-05-13 00:05 | Lens | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 04日

Leitz Elmar 3.5cm f3.5(ニッケルエルマー)

極端に古いレンズに今まで興味がなかったのですが、とある写真がきっかけでコンパクトレンズ探しをはじめたところ、ニッケルElmar 3.5cm f3.5を見つけ、同時に同じ時代のフードFLQOOも合わせて手に入れる事ができました。

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シリアルNo:25×××でライカポケットブックで調べると1934年製(2,203本生産の内の1本)。82年も経った個体とは思えない程、程度として良い状態のレンズでした。

余談ですが、1934 年(昭和 9 年)8 19 日ドイツ・ナチス党首アドルフ・ヒトラーが国民投票で 89.93%という支持率を得て大統領の職能を獲得した。ヒトラーは自らを Führer(ヒューラー,総統)と呼ばせた時代に製造されたレンズでした。

写真に写っている拳銃は、アドルフ・ヒットラーも愛銃として使用していたワルサーPPK

1931年に発売開始された小型セミオートマチック拳銃で当時のドイツ警察(ゲシュタポ)やドイツ軍等の制式拳銃とされていた物です。】

M240で近所で撮影。

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f:6.3 1/24s ISO200
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f:6.3 1/60s ISO200

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f:6.31/1000s ISO200




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by surfking921 | 2016-05-04 19:53 | Lens | Trackback | Comments(1)
2016年 03月 21日

Botanical garden

MACRO-ELMARIT-R60mmF2.8
お彼岸なのでお墓参りへ。帰りに近くにある植物園に立ち寄ってみましたが、南国の植物は色が鮮やかでとても綺麗でした。ただ3連休という事も有り、大勢の家族連れでごったがいしていたので改めて人の少ない時期に訪れる事にします。
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by surfking921 | 2016-03-21 19:22 | Lens | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 11日

木更津(中の島大橋)その2

LEICA M(TYP240)Summilux F1.4/35mm 3rd
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by surfking921 | 2016-01-11 17:29 | Lens | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 10日

木更津(中の島大橋)その1

LEICA M(TYP240)LEITZVARIO-ELMAR-R F4/70-210mmR-Adapter M
3連休初日、会社の同僚と品川駅港南口から木更津駅行きの高速バスに乗り、中の島大橋に行って来ました。天気も良く穏やかな1日だったが、富士山を望むことは叶いませんでした。今回R望遠レンズにRアダプターを付け、撮影してみました。
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by surfking921 | 2016-01-10 00:42 | Lens | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 03日

ELMAR F2.8/50mm

1929年の登場以来、長い歴史を持つエルマー50mm初代エルマーから沈胴式でコンパクトに収まるレンズとして使われてきたエルマーの現行モデル。古くて新しいレンズです。

撮影する際、「レンズを引き上げ、軽く右側に回してロックする」このレンズ特有のギミック(作法)が、カメラ本体だけでなく、レンズもメカニカルに感じられて心を擽られます。

明るさは、F2.8で写りは秀逸! 

沈胴レンズなので普段使いはもとより、そのコンパクトさ故の使い方として旅行の際には、必ず持っていきます。

値段もライカレンズの中では、さほど高くありません。

1994年からの生産で、レンズ構成は34枚。最短撮影距離は、現行のSummiluxSummicronと同じ0.7メートルです。
フィルター径:E39、フード:12550。

フードはライカレンズフードの中で最も短い12550でねじ込み式で、大きくないので

付けっぱなしでもさほど気にならないぐらい、フードもコンパクト。

実にライカらしい写りとギミックを兼ね備えたコンパクトレンズとなってます。

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沈胴させて状態

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撮影状態

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小さな12549フード





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by surfking921 | 2015-04-03 21:42 | Lens | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 07日

Voigtlaender HELIAR classic 75mm F1.8VMマウント

以前、銀座プロフェッショナルストアでズミクロン75mm/F2Mで使わせてもらってから75mmという画角の虜になってしまった。縁あって今回ズミクロンではないが、Voigtlaender HELIAR classic75mm/F1.8を購入。

75mmレンズは、ポートレートレンズと言う人もいるが、私はちょっと長めの標準レンズだと思っている。自分が撮りたい被写体に対しての構図がとりやすく、周囲の写り込むモノやヒトをあまり考ることなく撮りたい被写体に集中してシャッターを切れるで私的に好きな画角のレンズ。

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VoigtlaenderHELIAR classicは、伝統的なレンズ構成36枚で明るさがF1.8ととても明るく、やや長めな焦点距離ながら充分な解像力を保ち、描写が硬くならず、ボケ味を含め様々な写真表現に最適なレンズだと思う。

75mmながら重さも427gと軽めで、ピント操作も適度なトルク感があり、とても使いやすいレンズである。



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by surfking921 | 2015-03-07 20:18 | Lens | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 04日

MACRO-ELMARIT-R 60mm F2.8

マクロエルマリートR60mmF2.8は、ライカフレックスSL時代の1972年に発売され、以来今日まで同じレンズ構成で作り続けられたライカの名レンズ。

以前にも書いたがそのRレンズが、Leica M Type240)でRアダプターMを使って使用が可能。

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そのマクロエルマリートR60mmF2.8だが、第12バージョンが存在する。

1st VersionType Ⅰ):レンズ設計は、56枚構成のガウスタイプ。はじめはSL用として発売されたため、カムは最初は2カムであったが、その後、ライカR3の時代になり3カムとなっている。レンズの仕様はレンズ長が無限大で63mm、最大鏡胴径63.7mm。重さは540gとオール金属製であるため、かなり重いレンズではあるが、オール金属製のレンズとしては納得のいくものである。フードは「12514」、フィルターはシリーズⅧを使用。

*マクロ撮影では、レンズ単体で27cmまで近接撮影ができ、別売の近接撮影用の中間リング「1462L」を付けると11まで撮影ができる。

2nd VersionType Ⅱ):鏡胴のデザインが若干変更された事とレンズ長が62.3mmと旧バージョンより短くなった。重量も400gと軽量になっている。

2nd Ver.もレンズ構成を56枚とし、性能向上が図られている。レンズ長は62.3mm、最大径67.5mm。フィルターはE55となり、シリーズ・フィルターから変更している。

といった仕様になっており、以前2nd Ver.を購入したが無限が出ておらず返品した事が有る。同じ2nd Ver.が、銀座L社にも委託販売品として出ていた物を見せてもらった事が有るが、この個体も無限が出ていなかった。設計変更を受けているシリーズなので、欠陥が出やすいのかもしれない?

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これに懲り、一番本数が多い2Verを購入して使っていたが、それよりも年代が新しい物がオークションに出品されていたので購入。

使っていたレンズが右側で3065XXX (1980年製)、新たに購入したレンズが左側3423XXX1987年製)となるが、「LENS MADE IN GERMANY」の表記が1980年製の鏡胴には、彫り文字の上から白塗料をさしてあるが、1987年製は、白塗料さしは無く、フィルターサイズのE55の彫り文字が追加され白塗料さしとなっていた。赤囲みの上にある2つのマイナスネジもよく見ると大きさや収まり方に違いが有るのがわかる。以前購入した2nd Ver.には、E55の記載がシリアルナンバーの並びにされていた記憶があるが、ライカ製品なので、この様な違いは他でも多く有り、レンズ自体に影響なければ「どうでもいい事」なのかもしれないが…。

でも気になる。







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by surfking921 | 2014-11-04 23:36 | Lens | Trackback | Comments(0)