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2014年 01月 27日

Leica M7 (0.72 Engrav/Japan Model)

2001年製造の日本国内で販売されていたM7で、トップカバー(軍艦部上部)に筆記体で「Leica」のロゴと「LEICA CAMERA AG GERMANY」がシルク印刷されています。

使い込むうちにシルク印刷が剥げていくため、見栄えが良くありません。

今販売されているM7は、シルク印刷ではなく、Engrav(彫り)加工されているため、使い込んでも剥げる事は有りません。

ライカでは、カスタマーサービスとしてEngrav(エングレーブ)加工を有償で受け付けています。(多分、ユーザーからの不満の声に答える形として始めたサービスだと思います。)

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撮影に全然影響ない、どうでもいい話ですが私のM7も文字かけが有り、一層のこと紙ヤスリで削ろうかとも思いましたが、試に一度M7を本国に送ってみようかなぁ~と思い、カスタマーサービスに出してみました。待つこと3-4か月、銀座のライカジャパンからM7のエングレープ加工が終わり、カメラがドイツから届いている旨の連絡を受け、引き取りに向いました。

銀座のLeica shopは、ご存じの方も多いと思いますが、1階がLeica cameraShowroomで、2階の奥にCustomer care Cornerが有り、白衣をまとった職人(マイスター)が対応してくれ様になっています。Reserve sheetを出してM7を受け取る。費用は、5諭吉程。バッテリーが消耗していた為、1階でDL 1/3N2つ購入し、その場で入れ替えをしてもらい帰宅。

Engravの仕上がりについて

シルク印刷された部分を彫る前に消し取っているが、綺麗には取れていない。

その上から彫っている。(多分、レーザー彫りと思われます。)後彫りの為、M3CLと比べると彫りは浅く、文字の幅も気持ち細めな感じがします。

簡単ですが、以上が見た目の感想です。

ところで、このEngrav(エングレーブ)加工が好きか嫌いかで二極化しているのも事実として有ります。(私は好き)

M3からつづくトップカバーのEngravは、Leicaとしての存在感とドイツの精密機器(Made in Germany)で有る事を感じさせてくれますが、トップカバーのLeica Engrav加工と正面の赤丸Leicaロゴとでは、少し主張し過ぎる感も拭えません。

そこで改造になってしまうが、今回思いきって赤丸Leicaロゴマークを黒に変えてみた。

ボディーを傷つけないようにゴムラバーでロゴマークを右に左に少しづつ回しながら、外します。

外し付け換えた写真が、こちら。比較の為にM6に付いている赤丸ロゴ写真も並べてみます。


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赤丸が黒丸になり、色がトップカバーに同化してサッパリした感が有りCool

以前購入した、artisan&artistM7専用レザーケースとSummicron 50mm f2.0を装着してみました。

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Leicaは、写真を撮るための機材ですが、外見や見た目も気にしたいカメラですね!

*最後に一つだけ、先日書いたブログで、フィルムカメラの自分の考える利点として、バッテリーが無くても撮影出来る。(一部のフィルムカメラを除く)と書きましたが、M7は、バッテリーが切れるとシャッターが切れません。電子化したAEカメラの為、私の持っているフィルムLeicaでこのM7だけは、一部カメラを除くに入るカメラです。


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by surfking921 | 2014-01-27 00:46 | Leica M7


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